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現在模索進行中

スタジオの電話として利用してきた携帯電話の開閉部分のねじが緩んできたと思ったら、つい先日、とうとうねじがポロンと外れてしまいました。購入してからちょうど2年が経ち、契約更新時期でもありました。「ちょうどいいわ!! 新しい携帯にやり替えよう!」

簡単に解決するという軽い気持ちでショップ店に。ところが、そのショップにはもうガラケーの在庫はない、との答え。「じゃあどうすればいいの?」

これに対しては「在庫のある店を探してください。」との事。仕方がない。ネットで在庫の有無を調べたら、あるとの事なので近くのショップ店に。ところが、その在庫は予約の方の物でそれ以外の在庫はないとの返答。今後メーカーから入ってくる予定もないとのこと。もっと他のショップを探してください、という対応でした。「じゃあ、在庫があるという表現はいったい何なのだ!!さっさと削除したらいいのに!!」

新しいガラケーの購入はあきらめて、修理して使うという選択肢に切り替えました。ところがところがまたまた難題。修理の間の代替ガラケーがどの店にも無いとのこと。これについても他の店を探してくださいと言われたので、阿倍野、天王寺、難波のショップ店に問い合わせる事5件。すべての店の返答は「スマホの代替ならありますが、ガラケーはありません。」しかも、毎月故障保障代を払っているのに修理代の一部しか出ないと言われたのであっけにとられてしまいました。新しいスマホを購入させることしかショップは考えていないのではないだろうか、と思わざるを得ません。こんなことだと、今後、ショップ店の言いなりにはならないぞ!もっと調べて、自分にとってもっと良い選択ができるようにしなければ、と強く感じている出来事です。さて、どうすればいいか・・・・現在進行形。模索中です。